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「神官は王に愛される」シリーズ3巻まで読みました^^

2008.05.19(09:06)
「神官は王に愛される」「神官は王を狂わせる」「神官は王を恋い慕う」
著者:吉田珠姫
自己満足度:★★★★☆(大満足です)

【あらすじ(1巻より)】

この想いは許されない―それを知りつつも、冴紗は今日も自分の住む神殿から遠く離れた王宮へと向かう。王宮で待つのは冴紗の愛する人…羅剛王。男らしく猛々しい王は、自ら冴紗を神殿に追いやっておきながら、ことあるごとに呼びつけ、いつも辛くあたる。嫌われていてもずっとそばにいたかった…神官などになりたくなかったのに…。あるとき、羅剛王と他国の姫君との婚礼話を耳にし、冴紗の心は乱れる―。激しく切なくそして甘い、一途なロマンス。

【読後感想】

どこかに良い本はないかしら?とネットの海を探し歩いておりました。
・・・とある書評を書かれているブログの管理人さんを発見。
その方が面白かった〜と感想を書かれている本のかなり多くが私と重なりました。
その方が最近読んだ本の中でこれはオススメですよ〜と書かれていたのがこの本でした。

ファンタジー作品です。最近では珍しいぐらいの純ファンタジー。
王様に神官、竜の背に乗り空を駆ける騎士。
はぁ〜〜〜。ファンタジー好きの私には堪らない世界です。
表紙・挿絵は高永ひなこさんで、とても繊細で可憐な絵を描かれる方です。
高永さんのファンでもある私には、もはや「買う!」という道から逃れる術はありませんでした^^;

買うと決めてから行動に移すまでは速かったのですが、3冊中「神官は王に愛される」だけがどんなに探してもみつからず苦労致しました。
近所の本屋さんにも無い;;古本屋さんでもみつからず;;ネットショップもどこもお取り寄せ商品となっており、結局オークションにて落札です^^;

受けの冴紗は純粋培養の純情可憐子ちゃんです。本当にもうびっくりするぐらい^^;現代モノでは考えられないぐらい謙虚で可愛い受け子ちゃんです。
攻めの羅剛王様ははっきり言いますね。冴紗馬鹿です(笑)
冴紗の為なら何でもしますよこの男。そりゃあもう王位よりも冴紗が大事でとんでもないこと平気でしちゃってますから〜。
こうやって書くとまるで冴紗が傾国の美姫っぽいですが、実際には冴紗は民のことをとても愛している神官様で、王様は冴紗命の人ですから国が傾くことはないかもですw
冴紗は皆に愛されてますね〜。本人まるで気づいてないですがハーレム状態かもです。羅剛王はその内心配でストレス性胃炎確定のような気もします(クスクス)
ファンタジー物でしか味わえない萌えがてんこ盛りでかなり楽しめました。
アレとかアレとかアレとか〜〜〜。書きたいシーンがいっぱいなのですがネタバレ自重で我慢致します(拷問状態ですぞ私)

人によっては羅剛王のしゃべり方が気になるとか、冴紗の純情っぷりがいきすぎだとか感じられる方がいるかもしれません。(なので★は4つとさせて頂きました)
ファンタジー作品(夢の世界)を楽しまれる気持ちでお読みいただければと思います。
聞いてるこっちがこっぱずかしい気持ちになるようなお二人の行動・会話をお楽しみ下さい^^

注意:Hがちょいとや〜〜〜〜〜らしいですよ。お気をつけ下さいまし(ニヘヘヘッ♪)

神官は王に愛される (ガッシュ文庫)神官は王に愛される (ガッシュ文庫)
(2005/08/25)
吉田 珠姫

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コメント
熱々な2人が本当にいいよね。
冴紗の言葉が読んでいるだけで照れるよね。
早く結婚式読みたいです。
【2008/05/19 12:29】 | fakia | [edit]
なんかこの人のはたまにマジ文章うまくてすっごく不思議ってか奇妙な感じしてきます。
異世界ファンタジーのは結構最近かきはじめたんですよね、この人。私実はBLで異世界ファンタジーとか、あんまりファンタジーしたのどーも苦手なんですが、この人のはオッケ☆
この人の異世界ファンタジーで一番おすすめなのは「恋獄の獣に愛されて」ってシリーズです。タイトルだけ見るとちとカルそうなんですが、これはすごかった・・・・・ファンタジー設定もなんかすっごく緻密ってな感じで。

あ、後なんか読んでてものすごくエロエロなのに、読んでてなんか御伽噺読んでるような気分にすらなったのが、白泉社文庫の「快楽の罠」シリーズ。
話傾向的に、好き嫌い分かれるけれど、あまたあるBL鬼畜の中で一番好きな鬼畜シリーズかつ吉田珠姫の本の中でも一番大好物なのが、同じく白泉社の「石黒和臣氏のささやかな愉しみ」シリーズです。(巻を負うごとにどんん場憂そうしてって、最後マジ鬼畜の神化します・・・マジで)

是非是非他のも読んでみてくださいね〜♪
【2008/05/19 13:27】 | カノアマスミ | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/05/19 20:16】 | | [edit]
すれ違いが多い二人ですが実は熱々両思いなんですよね〜。
私は冴紗の言葉にも照れるんですが、羅剛王の行動にも照れてしまいます。
嫉妬に狂った男ってあそこまでしてしまうものなんでしょうか?(笑)
【2008/05/20 09:00】 | 黒RIZU | [edit]
おーーーー。数々の吉田作品のご紹介ありがとうございます!
吉田さんの「石黒和臣氏のささやかな愉しみ」シリーズは以前友人に薦められて数冊読んでみたのですがかなり衝撃の作品でした^^;
世の中にはこんな世界もあるのね・・・と驚いたものです。
最後まで読んでないのですが(腐界から離れていた為)マジ鬼畜の神化しちゃうのですか〜〜〜!?
あ・・・・あれ以上何をやると?(ドキドキ♪)
オススメ頂きました他の作品もしっかりくっきりチェックさせて頂きました。
探してみますね〜^^
【2008/05/20 09:10】 | 黒RIZU | [edit]
私最初石黒さんの一巻読んでも、そーんなにはまってはいなかったのですよ。一巻目、結構まだなんかリアルだし・・・まぁちょっと。私が完璧はまったというか抜けらんなくなったのは二巻目以降ですよ。
私も毎回「これ以上はあがんねーだろ・・・」とは思ってたんですが・・・・・予想裏切りもうマジ毎回上がって主人公は世界の王通り越して神化するし、相方は犬の王になるし・・・・しかもそこまで行ってもまだBL鬼畜の中では一番リアルな鬼畜だなぁ〜とか私ゃ思ってるんですよね。

吉田珠姫のは、ギャグ、砂吐き甘あま、シリアス、ファンタジー、お涙頂戴、みんないい感じですよ。あたりはずれもカナリ少ないし。
【2008/05/22 12:44】 | カノアマスミ | [edit]
>主人公は世界の王通り越して神化
>相方は犬の王になる

お・・・・恐ろしや。
あのお話そんなとこまで逝くのですね!(笑)
先が気になってきましたよ〜。
まずは押し入れ奥に隠してある既読本用ダンボール箱発掘してきますね。
実はどこまで読んだのか記憶がはっきりしないのです^^;
読み返してみて本屋or古本屋にて続き捜索に入ります隊長!
【2008/05/22 13:28】 | RIZU | [edit]












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